編み物の途中で休憩する女性

編み物の資格とは

編み物にも資格があるのはご存知でしょうか。日本編物検定協会が実施している民間の資格であり、「毛糸編物技能検定」と「レース編物技能検定」の2つの種類があります。毛糸検定は1~5級、レース検定は1~3級あります。
文部科学省後援の公的資格になるので、履歴書に書いても説得力のある立派な資格となります。近年では、アパレル業界の就職・転職活動で活かす人が増えているようです。
受験内容としては、毛糸検定もレース検定にも共通して、筆記試験と実技試験があります。級が上がるのに連れて受験料は高くなりますが、初級レベルの5級は2000円で受験することできるので、試しに受験してみやすい価格となっています。
編み物講師や編み物教室を開くのに資格が無くてもなれます。医者や弁護士のように資格を持っていないと開業してはいけないとものではないので、私は編み物の講師です!といえば編み物の講師となります。
しかし、編み物の資格を持っておくと、手編み糸の編み物を教えることができます!という証明となり、信頼を得ることができます。また、自信を持つことにも繋がります。趣味としてマフラーなどを手編み糸で編む分には、いくら間違っていても問題はありませんが、仕事として他人に対価をもらって教えるのに間違ったことを教えることはできません。そこで、きちんと勉強して資格を取ることで、自信をもって編み物の指導ができます。これを読んで、興味が沸いた人はぜひ調べてみてください。